”焚き火ぱぱ”と”コスパまま”はなぜ分かり合えないのか? 下見編
[PR] Our's「新しい焚き火台」
純粋に焚き火を楽しむ「新しい焚き火台」生産スタートの後押しをお願いします!!
収納は薄くコンパクトに、組み立ても簡単に、そして焚き火の気分を最大限に高揚させる美しいシルエット。
BBQ用の網や調理用のゴトクは付属しません。大量に薪をくべてゴウゴウと炎を上げる物でもありません。
ジッと炎を見つめ、静かに炎を育てる。そんな焚き火本来の楽しみ方を提案したいという想いから生まれた焚き火台です。
製品化のためにはまとまった数の生産が必要です。このプロジェクトの成功が生産のGOサインになります。
<プロジェクトは成功し、2018年8月~生産開始しました!>
「焚き火したい」そんな皆様のご支援をお願い致します!!
「新しい焚き木台」の詳細を見てみる>>>
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取扱店舗
CASCADE ROCKS[カスケード ロックス] 東京都武蔵野市吉祥寺本町3-13-13 TEL:0422-27-5762
”新し焚き火台”無事注文
”新し焚き火台”は無事注文!届くのが楽しみ~~(^_-)-☆
さて、どこで焚き火をしようか?
やはり、”コスパまま”の事を考えると無料で焚き火したいなぁ
そう考えていると、ありました!!無料で焚き火が出来る場所が。早速下見にいってきました。
利根川ゆうゆう公園
利根川ゆうゆう公園は、無料でデイキャンプができる公園です。デイキャンプのほかにも、グラウンドなど様々な設備が整っています。テントを張っての宿泊はできませんが、焚き火をするには十分。利用は無料で持ち込みOKです。直火は禁止です。
<デイキャンプ利用案内>
公園利用者の方にお願いします。デイキャンプ広場では、次の事を守ってお使いください。
- 直火は禁止です。下記を扱う場合は、バーベキューサイトで行って下さい。
- キャンプ用品は利用者が持参してください。
- 鉄板や食器類の油は必ず紙でふき取ってから洗い場を利用してください。
- ゴミや燃えカスは必ず持ち帰ってください。
- 増水時と夜間は利用できませんのでご了承ください。
- 20名以上で利用する場合は、利用日の2週間前までに公園緑地課へご連絡ください。
我孫子市都市部公園緑地課
連絡先 04-7185-1111
利根川ゆうゆう公園とは
<利根川ゆうゆう公園の概要>
利根川ゆうゆう公園は、利根川右岸側の古利根沼付近から布湖排水路までの約4.5キロメートルの河川敷内にあります。面積は86.3ヘクタールあり、平成14年度から国土交通省と連携しながら整備を進めています。公園には、自然観察ゾーン、スポーツゾーン、ファミリーレクリエーションゾーン、自然緑地ゾーンの4つのゾーンがあります。
~我孫子市HPから引用~
車で行ったのですが、とにかく広い!各ゾーンを移動するのも車で移動しました。どのくらい広いかというと、
公園のはじっこがみえない・・・・。
ちなみに、写真全体が公園かと思いきやほこれはほんの一部です。
デイキャンプの設備はこんな感じでした。
テーブルの近くに、バーベキューができるスペースがあります。デイキャンプ専用なので、夜間は利用できませんが、ちょっと焚き火を楽しむには十分です!!
利根川ゆうゆう公園の周辺設備
そして気になるのが、デイキャンプ場の周辺設備。こちらも結構しっかりとしています。
水道設備がこちら
トイレがこちら
デイキャンプ場で利用するには十分です。
水飲み場がこちら
焚き火台はいつ届く
これまでの話はこちらから
第一回 夏の家族イベントは?息子(5才)と焚き火とかどうよ!
第二回 なぜ”焚き火ぱぱ”と”コスパまま”は分かり合えないのか?
第三回 なぜ”焚き火ぱぱ”と”コスパまま”は分かり合えないのか?その2
第四回 なぜ”焚き火ぱぱ”と”コスパまま”は分かり合えないのか?その3